1997-06-18 第140回国会 参議院 本会議 第38号
関する請願(三件) 第四 二百海里体制の早期確立に関する請願 第五 法務局、更生保護官署、入国管理官署の 大幅増員に関する請願(二十五件) 第六 裁判所の人的・物的充実に関する請願 (二十二件) 第七 公共事業予算の確保に関する請願 第八 建設省の定員の大幅増員に関する請願 (百十件) 第九 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に 関する請願(九十件) 第一〇 元陸海軍従軍看護婦
関する請願(三件) 第四 二百海里体制の早期確立に関する請願 第五 法務局、更生保護官署、入国管理官署の 大幅増員に関する請願(二十五件) 第六 裁判所の人的・物的充実に関する請願 (二十二件) 第七 公共事業予算の確保に関する請願 第八 建設省の定員の大幅増員に関する請願 (百十件) 第九 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に 関する請願(九十件) 第一〇 元陸海軍従軍看護婦
請願(第七号外八九件) ○共済年金の充実、公務員の定年延長等に関する 請願(第四四号) ○共済年金制度の堅持に関する請願(第二二七号 外七九件) ○戦争犠牲者援護関係諸法の国籍条項・戸籍条項 撤廃、特別立法制定等に関する請願(第二三〇 号外一七件) ○AWACS(空中警戒管制機)・空中給油機の 導入とTMD(戦域ミサイル防衛)計画の中止 ・撤同等に関する請願(第四三一号) ○元陸海軍従軍看護婦
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第七号元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願外八十九件、第五六二号元陸海軍従軍看護婦に対する処遇に関する請願外三件、第五八五号山西省残留犠牲者の救済措置に関する請願外三件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第二号恩給欠格者の救済に関する請願外二百二十九件は保留とすることに意見が一致いたしました。
する請願(小坂憲次 君紹介)(第四一六三号) 同(羽田孜君紹介)(第四一六四号) 同(北沢清功君紹介)(第四三〇二号) 同(小川元君紹介)(第四三六四号) 同(宮下創平君紹介)(第四三六五号) 同(村井仁君紹介)(第四三六六号) 同(堀込征雄君紹介)(第四四五六号) 恩給欠格者の救済に関する請願(越智伊平君紹 介)(第四二九九号) 同(甘利明君紹介)(第四三六二号) 元陸海軍従軍看護婦
本日の請願日程中 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願百六十四件 公務員の定年延長等に関する請願二件 元陸海軍従軍看護婦に対する処遇に関する請願五十七件 の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
法律 案(内閣提出第八七号) 同月二十二日 非営利団体に対する法人格の付与等に関する法 律案(木島日出夫君外二名提出、衆法第一三号 ) 同月九日 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する 請願(濱田健一君紹介)(第二四〇六号) 同(岸田文雄君紹介)(第二四八六号) 同(藤田スミ君紹介)(第二四八七号) 傷病恩給等の改善に関する請願(中馬弘毅君紹 介)(第二四〇七号) 元陸海軍従軍看護婦
敬和君 ――――――――――――― 四月二十二日 アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関す る知識の普及及び啓発に関する法律案(内閣提 出第七七号)(参議院送付) 三月二十五日 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する 請願(粟屋敏信君紹介)(第一一七五号) 同(木島日出夫君紹介)(第一一七六号) 恩給欠格者の救済に関する請願(松本和那君紹 介)(第一一七七号) 元陸海軍従軍看護婦
委員の異動 三月二十一日 辞任 補欠選任 大野 松茂君 山口 泰明君 佐藤 孝行君 大石 秀政君 池端 清一君 近藤 昭一君 同日 辞任 補欠選任 大石 秀政君 佐藤 孝行君 山口 泰明君 大野 松茂君 近藤 昭一君 池端 清一君 ――――――――――――― 三月十二日 元陸海軍従軍看護婦
一つは、旧日赤救護看護婦及び旧陸海軍従軍看護婦の方々への慰労金というのは恩給制度を準用して兵に準ずる処遇とする、兵士と同じ処遇にするという一九七八年の六党合意に基づいてこれが出発をいたしました。しかし、現在の実態というのはこれと大きくかけ離れておりまして、恩給とは実に三倍以上の開きがある、恩給の方が三倍以上高いという状況にある、これが一つの問題です。
さらに、私が今申し上げました日赤に従事をされた看護婦さんの問題でいけば、七項目めに、「戦地財務に服した旧日赤救護看護婦及び旧陸海軍従軍看護婦に対する慰労給付金について引き続き適切な措置をとること。」こういうふうに附帯決議が書いてあるわけでございますね。
今先生御質問の旧日赤救護看護婦の方や、あるいは旧陸海軍従軍看護婦の方々につきましては、兵役義務はなかったわけでございますが、軍の命令で戦時衛生勤務に従事された、その後も外地等に抑留された、大変な御苦労をされたということで、昭和五十三年の八月の六党合意によって慰労給付金というのが特別に設けられたということで私ども承知してございます。
元陸海軍従軍看護婦の会の方からも、兵の恩給欠格者については書状及び記念品が贈呈されているとのことでありますので、元陸海軍従軍看護婦の慰労給付金未受給者に対しても、同様の措置がなされるようお願いいたしますと、これがもう一つの要望になっておるわけでございます。 これはできるんじゃないですか。これは金額が要るわけでもありませんし、これはやるとすれば可能だろうと思いますが、この点はどうですか。
平成八年六月十九日(水曜日) 午前十一時十六分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第四十二号 平成八年六月十九日 午前十一時開議 第一 軍人恩給改定に関する請願(十六件) 第二 元陸海軍従軍看護婦に対する処遇に関す る請願(十一件) 第三 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に 関する請願(十六件) 第四 テレビの字幕放送の拡充に関する請願 (三十一件
(第三五九号) ○国際常設仲裁裁判による旧日本軍の慰安婦問題 の解決に関する請願(第三六一号) ○非営利の芸術団体・市民文化団体の法人制度の 実現等に関する請願(第四三七号外一四四件) ○日本鉄道共済年金の格差是正に関する請願(第 五九八号外一件) ○共済年金の制度の改革に関する請願(第六一一 号) ○日本電信電話共済組合に係る共済年金受給者の 処遇に関する請願(第六一四号) ○元陸海軍従軍看護婦
そこで、その問題の、旧日赤従軍看護婦あるいは陸海軍従軍看護婦について、具体的にどんなふうに陳情を受けておるのか、だれがいつ陳情を受けたか、最近二、三年の実績をひとつ言っていただけませんか。
実際に申し上げますと、平成六年十二月の与党三党合意以降を見ましても、平成七年の一月、また本年になりましても、本年の一月及び四月にそれぞれ元日赤従軍看護婦の会及び元陸海軍従軍看護婦の会の方々から陳情を受けているところでございます。 今後とも元日赤従軍看護婦の会の方々からの陳情、お話がございますれば、これまで同様適切に対応してまいりたい、このように考えている所存でございます。
一 戦地勤務に服した旧日赤救護看護婦及び旧陸海軍従軍看護婦に対する慰労給付金について引き続き適切な措置をとること。 一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○聴濤弘君 私は、先ほどもちょっと議論がありましたけれども、旧日赤救護看護婦及び旧陸海軍従軍看護婦の慰労金の引き上げ問題について質問をいたします。 昨年二月の本委員会で私はこの問題を取り上げて、二点の要望をいたしました。
また、その後の調査によりまして、旧陸海軍従軍看護婦につきましても、女性の身でありながら旧陸海軍の命令等により戦地、事変地に派遣され、戦時衛生勤務に服したという旧日赤救護看護婦と同様の事情があり、またその勤務の内容、形態も旧日赤救護看護婦と同様であったことが明らかとなりました。
一 戦地勤務に服した旧日赤救護看護婦及び旧陸海軍従軍看護婦に対する慰労給付金について引き続き適切な措置をとること。 一 恩給欠格者等の処遇について検討の上、適切な措置を講ずるよう努めること。 本件の趣旨につきましては、当委員会における質疑等を通じて既に明らかになっていることと存じますので、説明は省略させていただきます。
石東君紹介)(第二七二号) 二二 従軍慰安婦に対する国家による謝罪・ 補償等に関する請願(辻一彦君紹介) (第三八五号) 一四 アイヌ民族に関する法律の早期制定に 関する請願(出中秀征君紹介)(第五 一六号) 一五 シベリア抑留者への戦後補償の解決に 関する請願(出中秀征君紹介)(第五 一七号) 一六 元陸海軍従軍看護婦
本日の請願日程中 公務員の定年延長等に関する請願三件 元陸海軍従軍看護婦に対する処遇に関する請願 五十二件の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成七年六月十六日(金曜日) 午前十時三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十号 平成七年六月十六日 午前十時開議 第一 鉄道共済年金の長期的安定及び給付と負 損の公平に関する請願(五件) 第二 元陸海軍従軍看護婦に対する処遇に関す る請願(二十九件) 第三 山西省残留犠牲者の救済措置に関する請 願(五件) 第四 法務局、更生保護官署、入国管理官署
広中和歌子君外三名発 議) ○従軍慰安婦に対する国家による謝罪・補償等に 関する請願(第一号外九三件) ○鉄道共済年金の長期的安定及び給付と負担の公 平に関する請願(第五号外四件) ○共済年金の充実、公務員の定年延長等に関する 請願(第六六号外六件) ○シベリア抑留者への戦後補償の解決に関する請 願(第一五四号外三件) ○アイヌ民族に関する法律の早期制定に関する請 願(第一五五号外二件) ○元陸海軍従軍看護婦
佐々木秀典君 松本 善明君 中島 武敏君 同日 辞任 補欠選任 衛藤 晟一君 虎島 和夫君 大口 善徳君 弘友 和夫君 佐々木秀典君 北沢 清功君 中島 武敏君 松本 善明君 ————————————— 六月九日 従軍慰安婦に対する国家による謝罪・補償等に 関する請願(辻一彦君紹介)(第二九二〇号) 元陸海軍従軍看護婦
君外四名提出、参法第五号)(予) 同月五日 臨時大深度地下利用調査会設置法案(参議院提 出、参法第五号) 四月四日 従軍慰安婦に対する国家による謝罪・補償等に 関する請願(辻一彦君紹介)(第三八五号) 同月十一日 アイヌ民族に関する法律の早期制定に関する請 願(田中秀征君紹介)(第五一八号) シベリア抑留者への戦後補償の解決に関する請 願(田中秀征君紹介)(第五一七号) 元陸海軍従軍看護婦
旧日本赤十字社救護看護婦及び旧陸海軍従軍看護婦の方々に対します慰労給付金でございますけれども、兵役のない女性の身でありながら戦時衛生勤務に従事されたという特別な理由に基づきまして特別に支給しているものでございますので、毎年増額改定を行うということは実施していないわけでございます。